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学校関連と企業の粗品が多い


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年に1回の卒業と、年に数回の展示会

 


 文具品については、10月だとやはり、早いかもしれませんが、どんどん検討段階として、卒業記念品としての相談や、すでに製作も多くなっています。3月の卒業式なんですが、良い粗品と総額を見て、どれにするのかはやはり、こうした点からいえば、当店のようなインターネット店が先に検討段階になるのでしょうね。

 

卒業式は年に1回ですから、集中して大変な部分があるのですが、逆に言えば、効率的でありますので、うまく見せるようにすると、意外と貢献できる部分なんですね。更にいえば、けっこう同じ粗品に集中するが不思議ですが、その意味では失敗がなくなります

この点をうまく活用しながら、普段は法人での粗品でノウハウを積み上げているので、この点などは非常に参考になると思います。

 

法人の場合などは、年に数回ある展示会などと併用して、社内用・社外用として文具品のオリジナル品を製作。挨拶回り品が、今の段階においては、オリジナル製作では多いですね。

展示会で使う粗品などは、真剣に考えて検討した結果なので、その意味では、当店としては、「これが評価が高い粗品なんだ!」と理解できて良いですね。

 

文具品は一般的に誰でもわかる商品や品質ですが、たまに、「これって粗品に出来るんだ」「これって粗品にしたんだ」「これって珍しくない」など、意外性があり、「誰が購入するんだ」という形が多いです。

しかし、それはもらう側からすれば、「あまり手に入らない粗品」としての価値になり、それが裏を返せば、もらった時にワクワク感・ドキドキ感にもなるわけですね。

2016年10月15日