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防災・懐中電灯関連 などの役立ち粗品
粗品向けの防災用品とは、地震や水害など自然より、安全対策や予防訓練などの参加賞などに使われる傾向が強い商品。普段からでも使え、防犯やアウトドアとしても使えるので非常に喜ばれます。贈り物として包装やのし紙対応でギフトとして対応する事もあります。
このコーナーは、災害対策品向けはとても感謝される、おすすめの人気の粗品。懐中電灯など1家に1台の多機能型タイプで、オリジナルの名入れ印刷をしてノベルティグッズの粗品として。100円・300円と幅広くあります。
悩んでいるならこちら
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わかりやすいように訂正します
イメージ画像などをもっと撮影して
防災用品は基本は企業向け商品なので、細かい設定などの詳細は、他のサイトも比較すればわかりますが、それほどありません。
理由はけっこう単純なことで、プロ同士が購入しているわけであり、わざわざ、細かい点などを見せたり・説明したりするのは意味がないからです。過去に何度も購入している人が、再度、依頼するのがパターン化しています。
さて、こうした事なのですが、当店は粗品いいねとして、一般の方も自然と見る場合もあり、また、業界関係者ではない初回の自治会や消防の方も多くいます。そうした意味では、もっと詳しく対応しないといけません。
最近は、インターネットで商品を購入することが普通化しており、そのため、商品画像のまま、その場で数百個を普通に購入します。ある意味では嬉しいことなのですが、それに甘えて、対応がその場限りではだめなのです。
そこで、当店としては、できるだけ現場の形をしっかりと見せて、どのような商品なのか、しっかりと伝える責任があるわけです。
そこで、遅くながら撮影したのがこちらです。
まずは、ソーラーLEDライトです。
本当に小さいので、まったく明るくないのかと勘違いしやすいタイプなのですが、全くそんなことはありません。
非常に明るいのでびっくりするくらいです。こんな小さいのにこれだけの力です。
もっとわかりやすくしたいですね。
次は手回し・ソーラーLEDライトです。
こちらも当然のごとく明るいです。手動式のハンドルタイプですから、その場で充電できる点がすばらしく、なおかつ、ソーラーですので、天気の日は置いておけば常にフル充電タイプです。
最後にこちら。LED手動式ランタンです。
こちらはランタンなので、どの程度の沢山明るくなるかが重要ですが、この点なども見た目以上に明るくなります。
この点はもっと撮影などでうまく説明できるようにしたいですね。
こんな感じで、実際に使ったイメージをもっと分かりやすくしたいです。
小さい変化かもしれませんが、こうした点を増やしていきたいですね。
懐中電灯や防災用品のオリジナル粗品事例
参考事例として公開します
熊本地震が発生。急に防災関連の注目度が高まりました。
粗品の側面としても非常におすすめです。普段はアウトドアグッズやスマホグッズとして。災害時には救急用や予防用として。こうした点が粗品関連品の中では実用性が高いアイテムとして、注目になります。
更に節電関連から、ソーラーライトや手回し充電など、電池を使わないタイプが多くなり、経済的にエコグッズにも、つながっているので、人気の粗品カテゴリーと言えます。
今回は、熊本地震が来る前に製作したオリジナルの粗品になります。自治会なども多く、こうした商品は「災害以外にも役に立つ」というのが、これからのコンセプトになると判断してます。
この中ではやっぱり注目はスマホ充電器。インターネット通信が当たり前に繋がる場合などは、電気が通らない場所については、ちょっとしたストレスになりますし、「いざ」という時に電源確保が重要なわけです。
オリジナルの粗品を製作する際にぜひ、参考にしてください。
昨日の防災の日。やっぱり大切だと思う気持ち
出来るがいいね「粗品いいね」とは
お客様の要望で、商品を安く仕入れたいというよりも、「あの会社と同じように出来ないのですか」という問い合わせが多いのが現実。
数あるインターネットのサイトから、わざわざ「粗品いいね」に問い合わせするのは、商品だけを購入するなら、どこでも出来ますが、この商品の中で、できるかどうか?それが問い合わせが出来るのが当店だからです。
評価の高い粗品ってあるんですよ。
もちろん、今までとおり、「タオル」や「ボールペン」でも問題ありません。しかし、昨日の防災の日でわかるように、ちょっとした普段の生活で役に立つ商品などは、もらうと非常に長く使ってもらえ、しかも、感謝されるタイプの商品なんです。ですから、ボールペンやタオルに飽きたら、こうした商品のカテゴリーから選ぶのはよいことです。
どうしても、この部分は高いイメージがあるのですが、当店の場合は法人向けに開発された低価格防災セットが多いです。店頭で販売したり、自治体に納品するような「高品質」ではなく、削る部分をズバっとして、無駄な部分をなくし、コストがメインの防災セットにしているわけです。ですから、手頃な価格で、こうした商品を粗品として展開できるわけです。
多少の違いはありますが、きっと満足できると思います。
オリジナル製作はいかがでしょうか
さてさて、当店が「自慢」出来る部分は、コストだけではありません。製作のクオリティについても、おすすめしたいです。
オリジナルといっても、大手企業のような有名品を製作するのではなく、手軽に出来るちょっとしたアイテム製作です。実例を上げてみましょう。
みた感じはこんな出来上がりです。
1色のシルク印刷方法というもので、「既製品」にワンポイントで名入れ印刷をします。
こうした製作工程は、見た目とおり、それほど難しくはありませんが、用意するのものとしては、「名入れデータ」などが必要です。
ただし、この前に「予算」であったり、「納期」であったりと、いくつかのハードルを越えておかなければいけません。
ずっと使い続けるために名入れ印刷をする
ボールペンの名入れ印刷のように、机の上でずっと使い続けてもらえるようにするため、オリジナルの名入れ印刷をするわけですが、こうした防災関連品は、普段から内でも外でも使える商品なので、非常に長年持っていただけるものです。ですから、名入れ印刷をして「PR」につながるわけで、結果としては、非常にオススメの感じがあります。
単なる粗品から、「ありがたい粗品」へと変化するので、ぜひ、お使いください。
価値が高まる粗品とは、どんな商品なの?
オリジナル印刷が可能
粗品いいねでは、他店では積極的にしていない「オリジナル印刷名入れ」がメインとしてサービスをしています。
粗品は粗末な商品と勘違いしている場合もありますが、これは大きな間違いです。今回のカテゴリーである防災品やライトなどは、手に入れて「安心」「安全」であり、みんなから喜ばれるし、みんなからもらって「ありがとう」と言われる商品です。どうしてこんな違いがあるのでしょうか。
今回は当店の専門サイトである「防災用品販売店」から、最近の名入れ印刷をされた手軽なオリジナルグッズ制作についてと、商品の選び方について書きます。
こちらは特に象徴的な商品ですね。防災袋です。これを粗品として展開しているわけですね。
この文章を読んでわかるように「え!何で防災袋なの?」となるわけですが、そこが一番の秘密なのです。誰でも欲しがるものはあまり価値がなく、あまりほしがらない物でも大切な命を守ったりするものは価値が出やすいのです。こうした心理をうまく活用できるのが防災関連品ですね。ですから、こうした心理をうまく活用する商品は意外と狙い目なんです。
防災袋などは、店頭で手軽に毎日購入するものではありませんよね。ですから、こうした価値が自然と「貴重品」としてとらえられます。また、当然の如く、災害時に必要不可欠なので、粗品のゆらいの「粗末品」ではない点が、もらう側からすれば「ありがとう」となります。
次にこれは裏面なのでわかりずらいですが、ソーラーライトです。リンクつけておきました。裏面はページを見てもらればわかりますが、ソーラー部分で充電して対応するタイプですから、非常にしっかりとしたタイプになっていますよ。その裏面が自由度が高い平面のフリースペースになっているので、こうしたオリジナルグッズの印刷が綺麗に派手に出来ます。商品自体も、懐中電灯系で「電池いらず」ですから、もらったほうは経済的であり、意外とライトですが喜ばれます。(電池使わないからね)
ですから、こうした挨拶周りでの商品として、ライトなどに裏面名入れ印刷をして配ると、非常に高い確率での「PR品」になります。ここが狙い目であり、単なる粗品ではなく、非常に付加価値が高い商品の一部になるわけです。この点が評価が高い理由になります。
挨拶周り品では、手軽で小さく重たくないのが理想ですよね。しかもPR効果が高いので、しっかりとした形での還元率となります。何かお困りの粗品であれば、ぜひ検討の余地がありますよ。
防災訓練用に手軽な粗品として活用
安全大会って何?
防災用品や懐中電灯など、災害時に役に立つ商品としてカテゴリーがありますが、最近の傾向として「安全大会に使う粗品として相談」というのが多く、しかも、ちゃんと注文までしてくれます。秋の運動会ではないけど、同時期に安全対策の実施として、安全大会をする傾向があるのでしょう。
安全大会とは、防災意識の向上と、予防対策のための訓練であり、参加するのは会社の関係各位であります。社員は当たり前ですが、参加するのは協力企業であったり、家族であったりと、親睦を深める狙いもあり、あとでバーベキューなどのアウトドア関連のイベントも併用されることが多いです。
官公庁の訓練と違い、民間企業の場合の安全大会は、このようなパターンで「イベント併用」が多いと思います。このため、粗品を用意するのは防災意識の向上も狙いっていますが、ボーナス品のような部分と、贈答品のような部分があります。
結果としては、何を差し上げてもいいのですから、せっかくの防災訓練なので、防災セットにロゴを入れて差し上げるのが多くなります。
懐中電灯よりも防災セットが人気
防災セットのほうが人気の理由はとっても単純です。それは懐中電灯なら個人でも手軽に揃えることが可能ですが、防災セットは、ある程度の災害についての知識や経験が必要なので、手軽に揃えるということが少ないからです。結果として、普段は使わないものですから、こうした機会にお渡しする粗品としては最適になるわけです。
防災セットも高額なものも多数ありますが、当店の防災セットは販促品用の粗品なので、もともと市販と比較して安くなっています。このため手軽さでいれば普通の粗品感覚で配布できると思いますが、それでも1000円を越える単価なので、バンバン差し上げるのは無理だと思います。
そうした点からいえば、防災セットは大切な方へ。それ以外の「参加賞」としては100円以下の粗品を選ぶのがアドバイスとなります。
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