文具の印刷はシンプルに。画像で説明
デザインはあくまでも視認性が大切
文具に限らずですが、オリジナル制作の場合、まずは商品を選び、その後で印刷工程に入ります。
その時のデザインはシンプルにまとめてみましょう。粗品はほぼ小さい商品なので、あれこれと出来るものではありません。
このため、どのような仕上がりになるのか、今回は粗品いいねで制作した一例をご紹介します。
まずはざっと、こんな形で印刷サンプルを見ていただきましょう。
文具関連のオリジナル制作の一部です。
粗品いいねでは、商品は既製品を使います。そこで1色の名入れ印刷で対応するのがメインとなっています。
ですから、手軽に安く早くオリジナルの工程があり、非常に評判がよいです。
また、こうした名入れ印刷のサンプル画像を、しっかりと提供するのも、他店では単に商品だけを販売している場合が多く、なかなか出来ないスキルです。このため、粗品いいねでは、こうした文具の粗品で、ちょっとした手軽なオリジナルの制作をしたい方向けに、しっかりと提案できるようにしたいと考えています。
ぜひ、機会があれば、ご相談をください。
2016年8月15日
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