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価値が高まる粗品とは、どんな商品なの?
オリジナル印刷が可能
粗品いいねでは、他店では積極的にしていない「オリジナル印刷名入れ」がメインとしてサービスをしています。
粗品は粗末な商品と勘違いしている場合もありますが、これは大きな間違いです。今回のカテゴリーである防災品やライトなどは、手に入れて「安心」「安全」であり、みんなから喜ばれるし、みんなからもらって「ありがとう」と言われる商品です。どうしてこんな違いがあるのでしょうか。
今回は当店の専門サイトである「防災用品販売店」から、最近の名入れ印刷をされた手軽なオリジナルグッズ制作についてと、商品の選び方について書きます。
こちらは特に象徴的な商品ですね。防災袋です。これを粗品として展開しているわけですね。
この文章を読んでわかるように「え!何で防災袋なの?」となるわけですが、そこが一番の秘密なのです。誰でも欲しがるものはあまり価値がなく、あまりほしがらない物でも大切な命を守ったりするものは価値が出やすいのです。こうした心理をうまく活用できるのが防災関連品ですね。ですから、こうした心理をうまく活用する商品は意外と狙い目なんです。
防災袋などは、店頭で手軽に毎日購入するものではありませんよね。ですから、こうした価値が自然と「貴重品」としてとらえられます。また、当然の如く、災害時に必要不可欠なので、粗品のゆらいの「粗末品」ではない点が、もらう側からすれば「ありがとう」となります。
次にこれは裏面なのでわかりずらいですが、ソーラーライトです。リンクつけておきました。裏面はページを見てもらればわかりますが、ソーラー部分で充電して対応するタイプですから、非常にしっかりとしたタイプになっていますよ。その裏面が自由度が高い平面のフリースペースになっているので、こうしたオリジナルグッズの印刷が綺麗に派手に出来ます。商品自体も、懐中電灯系で「電池いらず」ですから、もらったほうは経済的であり、意外とライトですが喜ばれます。(電池使わないからね)
ですから、こうした挨拶周りでの商品として、ライトなどに裏面名入れ印刷をして配ると、非常に高い確率での「PR品」になります。ここが狙い目であり、単なる粗品ではなく、非常に付加価値が高い商品の一部になるわけです。この点が評価が高い理由になります。
挨拶周り品では、手軽で小さく重たくないのが理想ですよね。しかもPR効果が高いので、しっかりとした形での還元率となります。何かお困りの粗品であれば、ぜひ検討の余地がありますよ。
2016年8月14日
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