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粗品には「のし紙」が必要なの?粗品の意味とシーンについて


goriyou贈る場合の粗品ののし紙対応


 粗品を贈る場合について、まず、粗品ってどういうシーンで贈るものなのか?または、どのような状況なら贈ってもいいのかわからないのが現状です。

そうした中、どのようなシーンで貰っているのかわかると、非常に分かりやすいものです。

商品自体よりも、どのようなシーンが一番多いのかランキング形式にて調べてみました。

 

 

1位:来場用の記念に

タオルタイプの粗品は定番の中の定番。1個100円程度で名入れ印刷をして展開可能なのです。

http://naire.plescort.net/towel/item/TC4060

こんな感じで「オリジナルタオル粗品」と検索すれば、沢山業者が出てきますし、のし紙もセットでの対応なので、手軽さという意味でも一番ですね。

https://twitter.com/____llllll____/status/739414882773131264


 

 

2位:友人からのもの

友達からのシーンで、お中元やお歳暮のような感覚でもらう。このため基本は普段とは違う化粧箱に入ったものがメインとなります。このため、のし紙などが使えれるシーンが多くならうのでしょう。

 

3位:特別な記念日

個人においては、誕生日が特別ですが、お店など贔屓にしている店舗側からすれば、こうしたシーンではよくある事です。豪華な景品よりも、ちょっとした粗品のほうが印象がよくなるものですからね。

 

4位:アンケートに協力

豪華で高額な景品ではなく、手軽な粗品にしなければいけないシーンとして、アンケートなど手軽な協力に対して、ちょっとばかりの粗品。こうしたシーンにおいての商品選びはよくあるパターンです。


 

5位:集客としての粗品

このレベルになると、ノベルティなのか販促品なのか、それとも粗品なのかわからないのが現状。センスがよいか悪いかの違いだけになりますね。

 

 

 

その他のシーン

多くの場合は企業が来場用の粗品として展開します。ほんの気持ち程度ですので、豪華ではありませんが、それでもある程度の記憶に残る程度のものであり、さらには、予算が限られているので、それ相応の粗品となります。

 

 

企業の多くは大手になります。特に粗品タイプは、こうした普段から多く来場するパターンが案件として多くなります。


2016年6月7日