返品につきまして
申し訳ありませんがお客様都合での返品は原則できません。不良品の場合には良品交換での対応となります。
インターネットの中で、下記の条件の場合は、クーリングオフ対象外です。
・写真がある ・説明がある
・動画がある
・詳細情報が明記されている
このため、お客様の間違いという点はなくなり、 お客様の都合での 返品処理となるため、該当外になります。
商品の内容がわかりやすいようにできるだけ多くの写真や動画も、商品をそのままで撮影しています。
これは、 手にした時のそのままと同じようにするためです。ただし、本体が壊れていた・破損したなどは、当然、 交換や赤伝処理となりますのでご安心下さい。その他、お問い合わせがありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
返品自体の取引について
返品は購入側からすれば、非常に良いシステムですが、2017年あたりから見れば、それを悪用する「素人」が、大きなコストになっており、それ自体が非常にマイナス傾向となっております。具体例としては、お客様都合による世間から非常にかけ離れた判断による不良品認定です。
これはどういう点かと言えば、
・不良品率が1%程度なのに、お客様に届いた商品は100%と判断
・お客様のクレームの要求をそのまま全て「良い」と判断する
などです。
これ自体は商売なので理解はできる範囲内ですが、結論として、非常に出来ない判断が多く、結果として対応しません。
お店側の判断を良く考える
こうした場合の返品には、何でも世の中都合よくいかないと判断して、お店側の判断を尊重しながら、妥協点を判断することです。つまり、お店側も購入者側であり、商品自体のノウハウは、どこよりも正しい判断を毎日、数千アイテムで対応してるわけです。結果として、今までの常識の範囲内では対応可能なので、それ以上の場合は、例外を認めさせるノウハウが必要であります。
簡単に返品が出来ない理由がこの点にあり、しっかりとビジネス上でのマナーや常識を上に判断しなければいけません。 2017年3月7日
|