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どのように他店の良さを超えたらいいのか

さきほど、取引先と電話で話しをしました。

「どんな感じで売りあげ増を狙えばいいのであろうか?」という質問でした。

その答えが

「トップの会社から売り上げを奪う」

という簡単でありますが、なかなか良いアイデアであります。

そんな形で、では、こちらからアドバイスを数点ですが、お伝えしました。

こんな感じになります。

さきほどは失礼しました。
A社さんとの差について、記念品販売店からの現場感覚としての違いについて、5点ほど明記しました。
参考にしてください

<サンプルを無償で送る(送料も含め)>

これは2つの側面があります

(1)現物を見ると、決定が高まる
(2)こちらが本命。パッケージに「A社」と書いているので、「お客を効率的に奪う」というアクションができる。中抜き方法です。

<化粧箱が立派すぎる件>

商品自体の機能や性能の差がない状態で、「高額品」に限って、ちょっと丈夫でずっしりとした化粧箱を採用しています。
これにより
・周年記念品
・創立記念品
など、ギフト感が出ており、この部分は、立派にしたコスト増以上に、商品の付加価値となっております。(そのようにお客様が判断しているようです

 <流行品についてブランド化が上手く・早い>

アイススプーンについて具体的にいえば、個人向けの生活品で、出せば売れると思う「ヒット商品」があった場合、
まず、ヤフーや楽天などの個人向け販売店舗が、「すぐ」に採用します。
だって出せば売れるわけですから。

これが内海の商品のブランド化が上手く、
・スキレットといえばA社の商品だよね
・アイススプーンといえば内海だよね
・ラウンドレジャータオルといえば内海だよね
となります。
B社さんも後から、同じ商品を出しますが、調査した結果、丸辰の商品にチェンジしているのがほぼありません。

いったん売れ始めると、次に丸辰が安く売っても、デザインが違うため(化粧箱も含め)、商品チェンジをしません。
面倒であるし、違うと返品になるから。

<高額品の工業デザインをそのままパクる>

真空二重構造ステンレスタンブラーですが、これは、もともと高級品としてあちこちあります。
そのデザインや「見た目」をそのままにして低価格化。
これが上手い。

こうした500円前後の高額品デザインを、そのまま見た目とおりにしています。
意外とこの部分を少し変えているのがB社さん。
遠慮や意匠権の問題があるのですが、A社はそのままが多い。

A社はこの点は、やらしいくらい「同じ」にして、付加価値を上げるようにしています。

<シンプルな化粧箱デザイン>

先の高額品に対する化粧箱と違う視点になります。

通常、化粧箱はフルカラーの方が良い場合が多いですが、対象の商品が販促品ではなく「ギフト」にした場合、凄くおもちゃ箱のような安っぽさがあります。

この点、A社は「ギフトのような商品」については、あえて無地のシンプルデザインにしております。(白箱デザインではありません)

この部分が非常に良くわかっており、商品決定の際に大きな差になっております。

具体的なシーンでいえば、周年記念行事で、

おもちゃ箱のようなフルカラーの箱だと「失礼感」がありますよね。
ですから、こうしたシーンで使われると分かっている商品については、あえて無地シンプル箱にしたデザインとしております。

2017年8月31日