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ジミーペイジが演奏しなかった件と期待感の売り方

けっこうネットの中では大きな話題になっています。全く無関心であったけど、サービス業をしている観点から、これは「アウト」だと言う点です。

・ジミー・ペイジが演奏せず不満噴出 演奏するような宣伝、チケット30万円 (デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

・ジミー・ペイジ演奏せず 主催者が謝罪…本番直前に中止 返金はせず (スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

なんとも、ファンからしても、イベントとしても駄目です。

どうしてこんな形になってしまったのか?店長視点でお伝えします。

 

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期待を持たせる事が商売の基本


今回の件は、よくある宣伝の方法なんですが、明らかにアウトの状態であるのは運営側の問題でしょう。

大手の会社であるからいいけど、零細店舗である当店のような会社であれば、1発で支払い無しになります。今回は前金であっために、返金する手段がありますが、今現在では返金に応じないとの事であり、信用以上に、今後、この会社がこのようなイベントを実施するのは困難である以上に、誰も購入しないでしょう。

 

イベント側にも悪質な詐欺ではない認識があるのですが、結果責任であり、本人の責任ではなくもて、結果が全てのビジネスでは言い訳にしかならないです。例えば、運送会社が遅れた場合、運送会社の責任ですが、発注した側はこうした言い訳は一切聞きません。

それすらも、工程の中にしっかりと入れて対策するのが仕事の流れでありますので、言い訳以上に損害と見えるでしょう。

 

今回の問題としては、期待以上に宣伝した結果であり、もともと1%の確率でも、こうした自体があると予想されるのであれば、しっかりと伝える事が必要であった点です。また、運営側も恥ずかしくて言えないという建前があり、結果、大きな機会損失と信用低下になりました。

 

これは当店においても、同じことであり、しっかりと認識して対応しないいといけないと判断しています。

期待以上の事を常に追求するのは商売なので良いことなのですが、期待以上のことができない場合は、しっかりと対策しなければいけないのです。

2016年11月15日