夏向け粗品はやはり7月中旬で完売しました
今年の夏はやはり思った以上の伸びはありませんでした。反省。
それはそのはず、記念品や粗品ではなく、プロモーションタイプの商品としての価値が上がっているあからです。
ですから、お客様としては
・車関連の販売会社
・金融関連の銀行
・家電関連の販売店
となり、これらのお客様がいるところは非常に売れている実感があるみたいです。
その方法としては、チラシの印刷物に使い、集客のための目玉品としての価値が強い商品みたいです。
つまり、マンネリ化した商品ではなく、もっと特別でユニークな商品がメインとなります。
具体的には、アイススプーン、ラウンドビーチマットなど、誰の目にも見て「これは新しくユニークな商品である」という点です。
こうした商品が大手のお客様の間では、ひっぱりだことなり、大口・小口に関わらず売れている現状があります。
ですから、来年からは、こうした流行品についても、しっかりと「チラシに掲載したら物凄い集客があります」という点で、PRできればと思います。
|