4月からの春向けの粗品について
もうすぐ4月になります。当店でも少しつづですが、粗品店を春バージョンにしています。
これから本番を迎える入学シージンや、春の桜が咲いて花見シーズンなど、色々と明るく温かい感じのニュースが多くなります。
こうした中、当店でもしっかりとした感じで、4月迎え、さらに粗品店として他店との差別化や、情報強化などを、しっかりとしていかなえければなりません。
基本としては、単なる情報アップではなく、「なぜ”!それが必要なんですか!」という視点をしっかりと積み上げていきたいと思っています。
春の粗品は基本は挨拶品なんです。
新しい門出があり、新入学や新社会人など、出会いの場になりますから、こうした簡単な挨拶品などが有効です。
ですから、ちょっとした「嬉しい機能」や「簡単で便利なもの」などが有効です。
マンネリ化したものは、最近ではマイナス要因になる可能性すらあります。それは、ほかでももらっているからであり、余っている可能性があります。極端な言い方をすれば、ゴミをわたしているようなものです。ですから、きおつかうことが必要なんです。
4月からは挨拶回りで展開するのであれば、
「ああ!この人・この会社はこうした姿勢やキャラクターなんだなぁ」と思われような差別化したものがよいです。
特に流れとしては、簡単にいえば、便利で機能があるものは、「ずっと使う」という点でも高い品質と高い評価があります。それが安心につながり、信頼をうみます。
こうした視点が重要なのです。
ともかく、他店にはない新しい視点や商品の粗品がよいと判断しています。
2014年3月20日
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