美容関連シーン「お店をやっています。使える粗品をと心掛けています」
美容関係のお店で粗品としてタオルを使っているお客様からのお話をいただきましたので
ご紹介いたします。
美容室勤務Mさん女性のメールから。
「小さなお店を経営しています。
初めてのお客様に対しては、現在タオル(ハンドタオルより大きいふきんタイプ)を
粗品として差し上げています。
タオル自体にはどんなな場所でも使えるように名入れはせず、
別途入れ物に名入れしております。
また、2回目以降のお客様には、
毎回季節に応じてちょっとしたプレゼントをお渡ししています。
開店前から粗品について考えていたことは、
自分がもらっても無駄にならない、
使える実用的な物にしようということです。
残念だったのは、予算の関係から、
店のイメージカラーのタオルが買えなかったことです。
けれども受け取ったお客様からは、
いくらあっても困らない物だから助かったという声をいただきほっとしました。
ただ、本当に普通の形なので、
もし今度製作する機会があれば、
タオルの場合は今流行りの折りたたんでスイーツになったり花になったり、
動物になったりして見た目にもかわいい物がいいなと思っています。」
タオルはもらって困らないもの、もらって使えるもので一番喜ばれるアイテムの一つです。
Mさんのお話にもでてきたかわいいタオルは沢山種類があります。
しかしお店の名前などをプリントする「名入れ」ができないのが残念な点ですが、
バラマキではない配布でしたら、これを見た時にお店のことを思い出してもらえる
かわいらしいタオルです。
ドーナツタオル
パフェタオル(2枚組)
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