- 粗品いいね
- 【200円台の粗品】
- 200円台の粗品は、もう粗末な品物ではなく、ノベルティグッズ
200円台の粗品は、もう粗末な品物ではなく、ノベルティグッズ
2018年にもなり、新商品の春・夏商品が入荷しております。
価格別に新商品を追加していきます。挨拶回り品として最適なプレゼント品など選別し、このコーナーへ追加していきますが、やはり200円台となると、ほぼ100円以下、100円台と比較して、圧倒的に商品の質・クオリティが違います。もちろん、500円台レベルになると、200円台も100円程度にしか見えませんが、その差は歴然です。
200円台の商品は、ノベルティ品であり粗末な品物ではありません。ギフトや贈答品というレベルです。
もともと、粗品を扱うため、卸値で展開できる業界向けの商品ばかりですから、200円台と言っても、市販では2倍の400円近くの価値の商品ですから、レベルが高くなるのは当然です。
こうしたように、ノベルティグッズとしての価値すらある200円台の粗品。当然、オリジナル品として名入れ印刷をして展開することも可能でありますので、オリジナルの粗品グッズとしての価値もあります。
このレベルでは、100円以下のような激安感とは違う「凄い良い粗品の激安感」が出ていると思います。
|
【前のページ】どうして100円以下の粗品は問い合わせが多いのか
【このページ】200円台の粗品は、もう粗末な品物ではなく、ノベルティグッズ
【次のページ】100円台の粗品は、粗末な商品からの脱却で価値が高い