- 粗品いいね
- 【100円台の粗品】
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少し不安がある場合について
買って大丈夫?はまず第一歩
大勢の人へのバラマキ型タイプの粗品は、ある程度、割り切りをして購入し、その上で、集客効果があるかどうか判断しますが、100円台の粗品になると、どうしても、「これ!大丈夫なの?」と不安になると思います。
結論から言えば「使ってみないとわからないのが50%。安心して使えるのが50%」となります。
これはどういう意味かと言えば、もともと、提案している粗品の中で失敗品はもともとない という事です。
これは意外かもしれませんが、それには明確な理由があります。
「もともと売れる粗品しか生産して販売しない」
という点です。生産メーカーも、遊びで開発・生産・販売しているわけではないので、粗品=不良品ではありません。結果として、沢山売れるのか・少し売れるのかの違いで、全く売れないというのはありません。
ですから、失敗する粗品選びは、ターゲットに対しての「粗品選び」が「失敗」しているだけで、粗品自体の魅力の失敗ではありません。
当たり前のことですが、これは販売する側がしっかりとお伝えする部分なのです。
ですから、粗品選びがいかに大変なのか。
この部分を少しでも、助ける部分として展開できればいいなぁと思っています。
2016年8月13日
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