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夏のキラーアイテム扇子のご紹介


夏を感じる雰囲気として、毎年色々な商品がありますが、定番は「扇子」なんです。

扇子というと古風な感じがします。なぜなら1本数千円するのが扇子と言うイメージがあり、安いのは「うちわ」という認識が高いからです。こうした傾向があるため、粗品として扇子をイメージするのが、なかなか無いのが現象です。

しかし、2013年頃からある程度一般化したのが扇子であり、1本数百円程度があるのが普通になっており、気軽に夏の商品として普段の普通の人も使う感じになっているのです。こうした傾向から言えるのが、夏のアイテムとして扇子をうまく使いこなすことが一番求められる点です。

そこで、今回は2015年の新扇子をご紹介していきます。当店があちこちから選んだ厳選アイテムなので、ぜひご覧下さい。

 

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まずはこちらの扇子。格子柄のストライプと、切子ガラスのようなデザインの扇子。1個117円です。これはいいですよね。

両方とも白竹をイメージして対応しています。ですから清潔感がありますよね。しかもデザインは「男性でも女性でも兼用」となっていますので、この点が評価が高いと判断できるわけです。こうした扇子ではどうしても婦人用とか言うカテゴリーがあり、粗品部分でも「どうしても男性だけ」というのがありますが、流れからいえば、どちらでも兼用のデザインのほうが難しいですが、価値が高いと判断できるわけです。

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最後にこちら。夜芝扇子。1本108円です。

これをご紹介したのは単純な理由であり、この季節には大口があり、1万本・2万本など多々あります。このために、こうした税込みで108円扇子などが重宝されるわけです。実際の問題、数百本単位で、どんどんなくなり、きづいた時には数万本が1週間でなくなっていることが多々あります。

2015年4月7日