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高級シルク扇子のオリジナルをぜひどうぞ


寒い冬なのですが、販促業界では1歩半前なので、すでに夏グッズの提案がスタートしています。

そんな中で、粗品店としては、挨拶周り品としてオススメで、高級感溢れるシルク扇子をご提案します。1本440円ですので、ぜひ検討下さい。手軽な名前入れ印刷もしていますので、その画像もご紹介します。

 

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全て和の商品としての日本扇子

扇子といえば、なぜか日本製のイメージがあります。これは京扇子の流れがありますから、京都で1本3000円の扇子があります。時代劇でも扇子がありますが、その時代の扇子は、今使用している扇子とは全く違います。竹の本数が10本とかですが、今では30本が基本なので、昭和時代からの扇子を使用しているのが流れです。

 

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シルク扇子と和柄の融合

当店ではシルク扇子を440円で販売しています。専門店もあります。「440円扇子コーナー」。このコーナーは和柄が基本で、水墨画とか日本画とかが基本であり、浮世絵なども扇子の柄になっています。名入れ見本画像をみてもらればわかりますが、本当に綺麗ですよね。屏風とかありそうな感じがセンスがあります。 

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どこでも使える挨拶品

よく使われるシーンとしては、展示会での日本ブースでの扇子の配布です。扇子の絵柄を見てもあらればわかりますが、これをもらえれば、日本をイメージしやすいですからね。また、見た目の豪華さがありますから、大切に扱ってもらえます。1本440円ですから、それほど安くありませんので、付加価値が高いものとしてみてほしいですね。

 

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浮世絵なんてみればわかりますが、これだけで価値が高いと思いますよね。当店ではこうした440円扇子のバリエーションはを、国内で在庫していますので、すぐに使用可能となっていますので、お気軽にお使いください。10本単位という制限はありますが、小口からの粗品の挨拶周り品としてもよいです。

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オリジナルの名入れ印刷対応

この扇子全般ですが、竹部分にワンポイントの名入れ印刷が可能です。名入れサンプル画像がありますが、こんな形でまるでボールペンの名入れ印刷のように手軽に出来ます。扇子の竹部分は細くストレートなので、あれこれとデザインする前に限定されていますから、こうした点ができるわけです。

全体としては100本以下が対応してませんので、100本以上でお願いします。

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竹部分は黒竹・白竹・すす竹の3種類ありますので、黒竹の場合はなどは、刷り色が白が多いと思います。その他の色は金色・銀色がメインとなります。こうした点をしっかりと認識して、オリジナルの扇子制作をしましょう。

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最低総額は4万円以上かかりますので、このラインをしっかりと対応しながら見積もり依頼をお願いします。

2014年12月29日