- 粗品いいね
- タンブラー・お箸・キッチン関連粗品
- お箸関連品のオリジナル製作物サンプル画像
お箸関連品のオリジナル製作物サンプル画像
当店特別制作はキッチン向け粗品
なかなか出来ないのがキッチン・生活向け粗品のオリジナル制作です。
当店では、イベント向けの粗品を展開していますので、他店では出来ない部分でも、周辺として対応しております。ぜひ、このカテゴリーでお悩みの方などは、まずサンプル画像を見て、判断してもらればと思います。
お箸というと食器関連なので、非常に敷居が高いと思います。また、当店のように粗品でありながら、1膳数千・数万円の商品も多くある為、意外と高い印象があり、手軽に「粗品」として使用するのはイメージ的に無理だと思います。1個数千円をお渡しするのは、贈答品であり、粗品ではないですからね。
そこで、当店の登場です。ある程度の数量は必要ですが、1膳ではない分だけ、数量によるコストがよい部分があります。これをうまく活用して対応するしかないのが現状です。
まずは定番の携帯箸です。今では人気がないタイプのお箸セットになっていますが、ケースへの名入れ印刷は、付加価値が高い部分として評価されています。ただし、和の雰囲気がない分だけ、ノベルティ品としての価値になってしまうのが残念な部分です。
名入れのオリジナル製作については、問題ないレベルであり、それなりに価値は高いでしょう。
さて、最近多いのが本格的な「お箸セット」への要求です。公共機関からのオリジナル製作依頼も多くなっており、エコグッズとしての価値よりも、「他には該当しないオリジナル品への+価値」としてみているのがわかります。つまり、他でオリジナルのお箸袋セットなど販売しているところは少なく、なおかつ、オリジナルの名入れ印刷まで含めた細かい設定と対応がで以内部分が、当店では出来るため依頼がきています。
箸袋への名入れ印刷については、本体の柄があり、桜柄や和柄の伝統的な柄などあり、それが男性向けや女性向けの商品として、自由度が高いのために、こうした選ばれるパターンになっていると思います。この点が評価が高い部分として価値があるのでしょう。
お箸本体への名入れ印刷については、食器なので、ある程度のクオリティと安全性が確保しなければいけません。その点におちては、若狭塗りなので、日本製であり、安全性の確保は全く問題ありません。こうした点は何百・何千とオリジナルのお箸製作をしている過程で、信頼度を上げてきた結果であります。
ただし、ある程度の安全性を確保しながら、並行してコストも重要です。ですから、当店のような販促品タイプの粗品であれば、安全性は過去の実績から確保されながら、オリジナルのお箸製作が出来るため、人気度が高い部分として価値があると思います。
こうした点の情報は、いくら書いても仕方が無いので、こうした名入れ実例サンプル画像があると、非常にわかりやすく安心感が生まれます。
理由としては「ああ!これなら自分でも出来るね」という安心感があり、これが出来るのなら、「あれも出来るだろう」と予想できるからです。
お箸の名入れ印刷による粗品はこうして出来上がります。
非常に参考になるお箸関連品のオリジナル製作物サンプル画像の印刷サンプル事例を追加(2016.07)
全体的には大口はなくなり、100膳程度の小口が主体に。その意味では、手軽に出来る点が評価されているのでしょうね。
2016年8月13日
|