スポンジ

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粗品であったりクジ引きの残念賞の次の景品だったりで良く登場するのがキッチンスポンジ。価格がとても安く誰でもいつかは使うであろう雑貨であるとともに消耗品でもあるから使いやすいのが大きなポイントです。

真っ先に思いつくのが「２層に分かれていてスポンジ部分が波になっていたり平らだったり、そして逆側はハードなたわしシートのようなもの…」であったり「キッチンスポンジ＝安い・小さい・安っぽい」だと思います。

しかしここ近年では粗品用スポンジは大きく大進化をしまして、実際はバラエティ豊かになってきています。
キャラクタータイプであったり、カワイイデザインだったり、アクリルエコたわしと一緒になっていて洗剤いらずでエコロジーだったり、マイクロ倍バーとセットになっていたり、その他のお掃除グッズもついていたりと見た目にも実用性にも進化してきています。

粗品スポンジ＝１００円ショップと思いがちですが、このようなリストを見てみると１００円ショップがいかにコスパ悪いか、そして見た目にもプレゼントとして適していないかが分かるような、とても良い種類豊富な状態になっていることがわかります。