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【300円以上の粗品】
300円以上の粗品とは、粗末なプレゼント品のイメージから、贈り物やギフトなど立派な商品が多くなり、しっかりとした化粧箱に、包装やのし紙をつけて差し上げるのが多くなります。洗剤や食料品・高級タオル・季節ギフトなどがあり喜ばれます。
このコーナーは、ちょっとしたお返しで長年お付き合いがあった方へのプレゼント向け粗品。お菓子などお礼の挨拶などにはピッタリで十分満足頂けるタイプの景品。500円位では名入れギフトとして卒園・卒業記念品としても。粗品の人気ランキング上位品ばかり。
悩んでいるならこちら
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過剰サービスをやめた結果
どうしてもインターネットの場合、あらゆる層が買い物をするパターンとなります。このため、こちらの利益の範囲内のサービスしか提供できないと判断しても、受け取る側が多数いますので、この点についてお伝えします。
電話番号を明記しない
まずは、オペレーションを良くするためには、過剰サービスを停止しなければいけません。その中で最大なのが、電話受けつけです。当店でも対応していたのですが、人がいないため、対応できません。無理に対応していたのですが、それだと既存のお客様を犠牲にして対応するという本末転倒な部分がありました。仕方がないという面もありますが、この電話番号を無くすことで、その他の業務効率を上げ、その点を強化している最中です。結果として、売り上げ減になると思いますが、過剰サービスが追いつかない現状です。
高級ギフトではない点
300円以上する粗品は、当店においては「高級品」になります。それは大げさではなく、販促品用の粗品は、非常に高性能な部類の粗品がズラリと並びます。それは市価では3倍・4倍の価値があるものを販売しているからです。さて、こうした点において、良く勘違いされるのがこの点です。ギフトではないというサービス内容です。ギフトの場合は、包装・のしが「無料」である百貨店などが、こうした「過剰サービス」をしているけど、当店ではもともと安いし、百貨店のように仕入れ値の何倍も高く販売しているわけではない。だから、こうしたサービスは一切できないと言っている。その分は、本体が安くして、利益もそこそこで頑張っているのです。
自動化して対応するしかない
もっと生産性を上げるためには、自動化して対応するしかありませんし、また、プロレベルへとしっかりと対応することが必要になります。時間がなく最近スタートできなかった詳細画像や動画設置なども、こうした時間を空けることで、対応できるわけであり、それが結果的に、多くのお客様の質と安心につながると判断しています。
付加価値をどこに求めるかの相談
粗品いいねでは、メインでる100円以下のプチギフトを中心とした販売をメインとしていますが、300円以上のコースについては、あまり真剣に対応していません。しかし、全く購入がないかと言えばそうではなく、それなりに購入の流れがあります。
今回は、そんな300円以上の粗品について、どこが価値があるのかをお伝えします。
オリジナルの粗品の場合は強い
キャンペーンやイベントなどではなく、周年記念や創立記念などに関わる流れであると、このタイプでは、安い粗品を見つけて対応するのではなく、あくまでも、より良い粗品を見つけに来ているのです。こうした事からいええるのは、、より付加価値が高い粗品を提案できるかどうかであり、また、過去にしっかりとした実績があるかどうかです。そうなると、オリジナルの提案力が重要になります。そして、その中で、お客様の立場にたった商品提案としての価値をだせるかどうかになるでしょう。
100円以下の商品の違いはどこにあるのか?
300円と100円以下の商品の違いは、確実に言えるのが「総額の違いです」。当たり前のように聞こえますが、100円以下の場合は、ほぼ1万円程度がメインですが、300円の粗品の場合は30万円コースがメインとなります。単価が違うから、同じ比例になっているのでいいと思うかもしれませんが、別に300円のものを20個でもいいわけです。その意味では、単価は3倍でも総額は30倍の違うがあり、結果として10倍近くの価値の差が生まれます。
ですから、この価値の違うについて、よくみておくことが必要になります。
お客様の質に応じて
最後になりますが、こうした価値の違いについて、しっかりと対応するためには、お客様の質の違いについて、しっかりと対策すべき点を、対応していくことが必要不可欠になります。100円以下の場合は、いかに効率的に対応していかなけれいけないのかの流れになりますが、300円以上はいかに付加価値を上げて対応していくのかがメインとなります。
このため、しっかりとその質に対する価値を上げて対応していきたいと考えています。
最近は品質重視の粗品が高い評価
高い商品でも品質と比較して分かる人が急増
高い粗品の場合、それ自体、否定的な部分が高いのがあります。
「なんで高いの!」という感じで、どうしても高い商品は毛嫌いがあります。これは仕方がないことだと思います。
しかし、最近では1000円くらいの商品でも、しっかりと評価され、更には500円くらいのであれば、全く抵抗感がありません。
これについては、どうしてこんな感じになるのか、お伝えします。
結論からいえば、とっても簡単なことで、
品質 > 価格
という流れがあります。つまり、価格をみたけど、思った以上に安いぞ!となるわけです。
こうした高付加価値品がけっこう粗品でも出回っていて、それが評価のひとつとなり、さらに、商品の定番化となり、人気の粗品となれば、結果的には、粗品いいねのサイトでも、しっかりと人気の粗品になるわけです。
単価が安い粗品は、どのサイトでもありますが、意外と単価が高い粗品で、さらに人気が高いものは少ないです。
こうした粗品をいかに揃えることができるかが、サイトの魅力になると思います。
粗品を作ろう!キャンペーン
オリジナル粗品を作ろう!
トップページでは「粗品を作ろう」のキャッチフレーズをメインとした、オリジナル制作のすすめを展開してます。
当店では、他店との粗品販売と違う点を全面に出し、お客様により良い粗品をご提供できる機会を、もっと増やすため、しっかりとしたコンセプトで展開できればと思っています。
粗品を作るといっても、大手の企業のような完全なオリジナルグッズではなく、名前入りのような個人が出来る範囲内を、プロレベルまで上げたノウハウとして提供するサービスです。これでも、専門のノウハウや機械などが必要でありますので、やはり企業ベースではないと対応できないのです。
こうしたお悩みを元に、粗品いいねでは、お客様により選ばれるためのサービスとして「粗品を作ろう」をキャッチフレーズとして、皆様のお手伝いを出来ればと思っています。
300円以上の粗品もけっこういい件
粗品といいえども、イベントやキャンペーンがないと、まっるきり販売できません。そのため、いかに安く販売するかがメインとなっていますが、現状、こうした傾向はあるものの、やっぱり安いのが一番というのはあります。
しかし、あまりにも安いだけでは「満足度」が低下している現状であり、その反動で、それなりの高い金額の粗品が見直されているのが現状です。300円台の粗品も、こうした傾向があり、全体の中では非常に小さいですが、ハッキリと傾向があります。
どのような傾向かといえば、数百個であれば、目の行き届く感じのお客様へは、しっかりとしたものを差し上げたい!というのが大きな流れです。手軽な粗品なのですが、すでに心の満足度は満たされており、単なるボールペンやタオルでは、それほど価値が高いわけでもなく、逆にマンネリ化している感じの部分が高く、評価を低くする行為にもつながり、だからこそ、こうした傾向が高くなっています。
結果として、300円以上のものを粗品として上げると、コスト増になるのですが、実際にイベントで展開し、費用対効果で見れば、高い投資のリターンがありますので、「けっこういい感じ」になるわけです。
こうした事から、300円の粗品カテゴリーが見直されている点が、最近の傾向としてあります。
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