文具系グッズは人気が無いのが残念
文具が人気ありません。
理由はあちこち聞きましたが「飽きられた」というのが大方の結論となっています。
飽きられたとは、すでに持っているので、いまさらプラスしても、あまりカテゴリーとして魅力がないのです。
例えば、時計などはどうでしょうか。ボールペンなどはどうでしょうか。結果からすれば、「もうあるよ」という形になりますよね。
ですから、自然と注文数が少なくなるのは仕方が無いのですが、だからといって、不人気ではなく、定番であるため、名入れ印刷サンプルなどの、見本などがないと、さらに「どのように制作していいのかわからない」といのがジレンマとしてあり、今回は数こそ少ないのですが、サンプル画像を用意しましたので、ご覧下さい。
正面ワンポイントで手軽にオリジナル
文具品のよいところは、普段から使いこんでいるので、ある程度、オリジナルグッズとして想像しやすいところです。ですから、ワンポイントの印刷も、それなりにスムーズに行きます。また、商品が小さいので、あれこれとデザインするもの小さくなるのが流れですね。
みてもらればわかりますが、商品自体の文具品があり、その上に印刷。つまり、既製品に対応しているわけであり、オリジナルグッズと言っても、全てではなく、後から対応している感じなのです。ですから、手軽な挨拶回りの粗品としては、定番であり、もらって嬉しいものです。
粗品なので1個・2個では名入れ印刷は出来ませんが、数百個程度配布予定のイベントやキャンペーンなどがあれば、オススメですし、予算をしっかりと取り、対応してきけば、付加価値が高いアイテムとして価値が高まりますので、ぜひ、トライしてください。
2015年9月21日
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