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リンクスパムとなっている「izito.jp」と「zapmeta.jp」とは

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普通にネットショップを運営していれば、リンクなど貼れる事は、ほとんどありません。

その意味では、ごくごく普通の全く貼られない外部リンクの獲得となります。

こうした中、ネガティブSEOとかリンクスパムとか、マイナス要因のリンクが貼られる事もあり、運営側としては大変な迷惑です。

こうした中、2017年4月下旬から、全ウエブ結果というサービスから外部リンクが貼られています。

ググッてみると、あまり世間では評判もなく、不思議ですので、今回は自社運営のサイトから見て分析した結果をお伝えします。

01

izito.jpって何

まず、自社運営のサイトで記念品ストアーがあり、総合サイトとしては評価が高いサイトです。グーグルのウェブマスターツールからログインして、最近のリンク獲得を見るサービスがあります。

そんな中、バックリンクを調査します。

これには重要な部分があり、リンクをもらう場合、マイナス評価のリンクもあり、ちゃんとメンテナンスをしておかないといけなからです

ブラックハットSEOという手法であり、有料リンクを購入して検索順位を人工的に上げる事が目的になるため、こうしたブラック系リンクが貼られている場合、自分の意思の関わらず、マイナス評価になる可能性があるからです。

こうした中、記念品ストアーのバックリンクを調査してみらたら、

何だ!これは状態です。

この「www.izito.jp」とは何だ!となるわけです。

分析してみると、4月21日頃から自動的にどんどんバックリンクを取得しています。

検索エンジンでキーワード検索するメジャーなキーワードを、どんどん取得しています。その際に、上位にあるサイトを自動取得しているのでしょう。

・これはスパム系検索エンジンだよね

わからなければググるだけです。さっそくドメインを入れて見ると。

検索結果としては、「iZito-全ウエブ結果 1つのエンジン」となっておりますが、その下に「ブラウザー乗っ取りで(海外では)有名なiZito」 となっており、完全にロボット化した検索スパムリンクと判定できるでしょう。

・izito.com ではなく izito.jp の新ドメイン?

4月下旬近くから取得されてるとすれば、「どうして?」となります。

文章を見ていると、今まではizito.comでしたが、izito.jpは無く、新規にドメインを取得してスパム検索エンジンとして「活動」している感じあります

.jpの悪口などはググっても見当たらないのですが、.comの方は、それなりにあちこちありますので、日本ドメインは最近の話と見れます

02

zapmeta.jpもある!驚きのスパム

さて、ここまではよくある話です。

自分の事しか考えないタイプのネットサービスなど、山ほどあります。その中のひとつであります。そこで、他のドメインでも同じようにあるのか調べてみました

そうすると、粗品いいねでは、zapmeta.jpという、ほぼ同じタイプのものがバックリンクとしてありました。

こちらになります。

記念品ストアーほど有名店ではないので、リンク数も少ないのですが、先のizito.jpをみているので、完全なミラーサイトであります。

これには相当やっかりな感じがプンプンします。

・調査 キーワード検索で上位サイトを取得している模様

全く迷惑な話ですが、izito.jpにしろ、zapmeta.jpにしろ、検索上位サイトを取得しているのがわかりました。つまり、悪意でネガティブSEOのために、外部リンクとして対応しているのではないわけです。

その実例として、非常にわかりやすいのがこちらです。

扇子堂のサイトはHTTPS化のため、新規ドメインで対応しました。そのため、外部リンクがゼロに近く、同じように4月下旬から取得しているか調査しました。

みればわかりますが、全くありません。

これと同じ仮説で、同じように全く上位表示ではない防災グッズ販売店もみてみました。

見ると、izito.jpもzapmeta.jpもありません。

ですから、結果からいえば、検索上位サイトしか、この検索エンジンスパムは取得していないと言えます

03

結論 ほっけばいいかも

グーグルのウェブマスターツールでは、否認リンク申請ができます。

今回も、そのようにしようと考えましたが、この否認ツールも、絶対に対応するわけではなく、ほぼ無視される事のほうが多く、あまり実効性が高いサービスではありません

ですから、結果として、ほっとけばいいと判断します

今回の調査で、検索上位にあるサイトを取得しているだけで全てではないわけです

ですから、逆seoであったり、ネガティブSEOではなく、単なるスパム行為を全有名サイトに対して行っている程度です

こうした行為は、他のサイトでも認知されており、グーグルも当然把握しているでしょう。結果として、フレッドアップデートのようなタイプで「削除」されると思います

個々で対応するのは面倒であり、また、効果も薄いので、次回のアップデートで検索スパムを自動削除するように期待するのがいいでしょう。

・フィッシングサイトの可能性もあり危険な部分

別のサイトで調査してみたら、「あらら」という部分がありました。

今年になってからネット回覧をしていると、唐突に出てくる正体不明の… – Yahoo!知恵袋

これは有名やフィッシングサイトです。
絶対にメールアドレスやクレジットカード番号などを入力にないようにしましょう。

あるサイトを開くと出てくる場合もありますが、しょっちゅう顔を出すということでしたら、すでにマルウェアがパソコンに入っている可能性があります。
一度AdwCleanerなどのセキュリティソフトなどでスキャンすることをおすすめします。
「wwwドット izitoドットjp」などがあれば削除しましょう。

こんな返答になっており、ダミーサイト・ミラーサイトを迂回されている可能性があります。当店はクレジットカードはありませんが、メールアドレスはありますからね

何か悪い事をする前の準備としては、非常にやっかいです。

新たな情報が入り次第、追記しておきます。

04

結論2 バックリンク否認ツールを使う 効果あり

さて、一応、できる範囲内でバックリンクの否認をドメイン全体で対応しました。

・バックリンクを否認する – Search Console ヘルプ

やり方については、ググって下さい。

基本はドメイン全体なので「domain:izito.jp」と「「domain:zapmeta.jp」という形で通知すればOKです。

期待はしなかったのですが、なんと!消えてなくなっていました

これは驚き。

結論1では、無視して何にもしないでアドバイスしましたが、グーグルはこのドメインをスパム扱いとして「理解」しているので、ぜひ、このブログをみた方はお試しあれ。

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