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熱中症対策品グッズはこれ!ランキング上位グッズ2017

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今年の一押しは「瞬間保冷剤」がまずはおすすめ

100円以下の瞬間冷却剤は全て「欠品」しました。7月までありませんよ。

昨年の2016年は完売続きでした。大手が数千・数万個を購入してしまうため、「あっという間」になくなってしまうからです。

使い勝手がよく、基本はイベントでのバラまきがメインであります。熱中症対策としてイベント会場で無料配布するアイテムとしては最高の商品。しかも、単価が安いので、予防対策品・いいわけ品としては最適です。

こうした事から、昨年は1社のみでしたが、今回数社が参加。激安品が沢山出てきました。嬉しい限りです。ご紹介します。

商品の詳細については、商品名をクリックしてください

ご興味がある商品ページへと進みます。

単価47円 叩いて冷やして冷却パック (完売しました)

単価50円 瞬間冷却パック (完売しました)

 

単価54円 速攻冷却パック 

単価106円 ひえひえショック(在庫2万個あり

どちらも小さいサイズで対応して、コストを削減。イベントで無料配布するのですから、数分間冷え冷えであればいいわけです。合理的判断です。

特に瞬間的に「ひえひえ」となりますので、使い勝手は非常に素晴らしいです。

まだまだ使い方が分からない人や、知らない方も多いのが現状です。

5月中旬になり、ケース単位で購入する人が増えていますね

【悩みをズバリ!解決します】

プロのイベントプランナーなら毎年お世話になる商品なんです。特に野外イベントなどで炎天下の中、救急車が来るようなニュースにならないように使うのが一般的なタイプ

【この記念品の苦労話】

叩いて対応するため、下手に刺激を与えると、未使用状態ではなくなる

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昨年も大人気の濡らして使うタオルが高機能・低価格で登場!  

昨年から一部で「これは非常に使える!」と賞賛された商品が、単に首回りに使うのではなく、価格的に機能がしっかりとしているのが気化熱効果による水に濡らして使うタイプです。

みんなが評価した時にはすでに夏真っ盛り。生産するわけでにもいかず、完売が多くなりました。2017年は、こうした事から各社が力を入れて新商品として展開しています。ぜひ、1度使って見ると、非常に楽・楽です。首回りなどは、この商品ひとつで、常に冷たいです。

106円 メッシュ冷感アップネック (完売しました)

118円 保冷剤ポケット付きタオルセット(在庫あり)

138円 涼感タオル (完売しました)

単価171円 メッシュ冷感クールUPタオル完売しました

単価322円 マイボトル&クールタオル 

454円 無地ひんやりタオル (名入れ加工可能

単価197円 氷のう

単価207円 ハンディーミストクーラー

直接、冷やして対応するのは理にかなる対応・対策です。しっかりと冷たくすれば、熱中症にならずに済みます。ですから、常に「熱中症かも」という対応をすれば、予防対策はバッチリだと思います。

低価格商品については、大口が入るとすぐに「欠品」してしまいます。夏のイベントでのバラマキ品としては非常に魅力的だからです。

このらへんの場合については、1度使うとおすすめ度が高まりますので、リピーターが多いですね。

【役に立つ情報】

熱中症対策予防では「時間」がけっこうなキーワードです。このタイプのタオルは中・長時間冷えるためよいです。炎天下の下では無理ですが、室内であれば最高の武器ですよ

【ココだけの話】

昨年、この気化熱タイプが少なくすぐに完売した。2017年は売れ筋品なので、大量にあるけど、猛暑になるとわからないね。

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啓蒙活動タイプも充実。医療系タイプで高齢者向け対策もバッチリのおすすめ品

熱中症対策品としては、ちょっと真面目に対応したいものです。

だって人の命を預かる大事な商品だからです。このニーズが高いのがやはり高齢者対策品です。高齢化社会で安心・安全が第一になりますので、予防対策はしっかりとしなければいけません。そこで新商品から、定番のおすすめ品をご紹介します。

商品に興味がある方は、「商品名をクリック」してください。

詳細ページへリンクしております。

単価70円(1000枚以上)熱中症予防対策カード

単価148円 熱中症対策専門てぬぐい

単価268円 コンディションチェック温湿度計

どちらも「予防告知」をメインとして、危険を自前に対応して、熱中症にならない事をメインとした素晴らしい粗品です。特にてぬぐいは2017年からの新商品です。防災対策品として、応急対策として、新しく熱中症専門として、てぬぐいを製作しました。

定番はやはり温湿度計です。沢山の種類があり、今回はイベント用にも配布できるタイプです。高いものもありますが、基本は安くて高機能がおすすめです

【悩みをズバリ!解決します】

定番の温度計は1個あれば対策済みとなる優秀品です。ぜひ、その場限りではない商品として対応してみましょう。

【この商品の苦労話】

やっぱり、事故や事件が起きて、初めて購入する感じがありますね

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食べて涼しくなる!オリジナルグッズ品として最適。新感覚アイテム

2016年から少しずつ話題になったアイス用スプーン。

なんと!2017年の夏は沢山のメーカーが出てきましたので、非常に安く、しかも品質もグレードアップしております

昨年の2016年では使えなかったイベント関係者には朗報です。体の中からすっきり冷たくなるのは、こうしたアイテムがおすすめです。これ以外にも沢山ありますので、ぜひ、他の商品もご覧下さい。

単価160円 やわからアイス用スプーン 

単価182円 プレミアムアイススプーン

一部のイベント関係者からの「体験談」としては、非常に効果的です。やっぱりアイスはなんと言っても人気商品ですからね。

夏のアイスを美味しく食べる道具なんて、喜ばれるのに決まっていますので、イベントで配布品として展開すれば、本当に良い結果となりますね。

【悩みをズバリ!解決します】

体の中から予防対策するのは理にかないます。夏グッズのイベントとしては、ひんやり体の中から「冷やす」グッズは有効です。

【この記念品の苦労話】

あくまでも価格相応の商品であります。効果はそれなりにて。

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飲んでも涼しくなる!やっぱりこの夏はぐびぐび飲んで、体の中から冷たくなろう!

体の中から「冷たくなる」ためには、やっぱり飲料水のグビグビと飲みましょう。

そうなると容器などが重要になりますが、最近の「冷たくなる容器」などが人気になっております。ひとつは氷タイプで、ひとつは真空2重構造タイプです。どちらも暑い夏には、ピッタリのおすすめ品であります。

体の中からガンガン冷やしていきましょう

単価214円 凍らせるカップ

単価303円 激冷え冷凍ジョッキ450ml

単価322円 メタルタンブラー540ml

単価506円 子供向け直飲み真空ステンレス水筒

単価595円 冷たさキープ大ジョッキ

ノベルティ品として展開する場合には、やっぱり「名入れ印刷」でオリジナルロゴ印刷がメインとなります。もちろん、当店でもしっかりと対応しておりますので、安心して依頼をしてください。この2017年の夏オリジナルグッズとして非常におすすめです。

【役に立つ情報】

アウトドアでも使えるため、単に熱中症対策品として考えないで購入する人は賢いです

【ココだけの話】

氷系冷え冷えタイプは、個人的には子供が使うもので、大人は使わないと思う。

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おもちゃ感覚で涼しさを演出。イベントグッズとして最適

イベントなので、どうしても夏グッズでも「ユニークさ」が重要になります。熱中症対策以外に、しっかりとイベント品として展開したり、オリジナルグッズとして展開するものが必要になります。

2017年も、こうしたご要望にあわせて、しっかりとユニークグッズ・オリジナルグッズ品向けがあります。ぜひ、ご覧下さい。

96円 折りたたみできる簡易うちわ

単価99円 ひんやりアイマスク

単価322円 USB対応ミニ扇風機

単価596円 USBデスクタワー送風機 

ロゴマーク印刷をつけて、夏のオリジナルグッズとしておすすめ。オリジナルグッズとして展開するのに、低価格のコスパ重視でお得感があり、夏グッズとしても注目です。

当店が得意とするオリジナル品製作なので、おすすめしております。

【役に立つ情報】

卓上扇風機は企業ノベルティとして、夏グッズの中では非常に人気です。

【ココだけの話】

扇風機関連は、ある一定層には非常におすすめ品です。

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熱中症対策関連ニュース

ニュースで気になった関連ニュースをお伝えします。ぜひ、参考にしてください。

・死亡事故と本当に暑い様子 7月21日

屋根の修理をしていた若い人が熱中症で死亡。体感温度では、50度近くになっており、無理して作業を継続すると、命にも関わる感じでした。

屋根修理男性が熱中症で死亡 広島で今年初(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース

また、世界では2017年は観測史上2番目に暑い年になるようです。

2017年は観測史上2番目の暑さになることがほぼ確実、気象の極端化傾向も明らかに – GIGAZINE

この夏は猛暑予想ですが、予想通り熱中症にはきおつけるべきです。

・熱帯夜対策について 7月18日

あるツイートが大きな反響です。それがこちら。

確かに、クーラーをつけないと、都会では非常に危険です。

クーラーをつけた場合、適正温度に設定しておけばいいわけであり、クーラーを電源ごと消すのは確かにリスクしかありません。きおつけて熱中症予防対策をしましょう。

・展示会「第3回猛暑対策展」 7月10日

東京ビックサイトにて、7月19日から3日間開催される「第3回猛暑対策展」があります。

ちょうど梅雨の時期が終わり、本格的な夏到来です。熱帯夜が普通になりますので、なにかしらのアイテムなどを調べるのに最適です。

世間では梅雨明けしていないのに、こんなに暑いとは何事かと、みんな言っておりますね。

・平均30度以上。7月スタート。 7月4日

曇り空でカンカン照りではないので油断は禁物。湿度が高いので不快であり体調管理が大切です。熱中症予防には最大の注意です。

気象庁が発表した内容ですと、7月8日から、ほぼ30度近くになります。日本列島が真っ赤になっているのがわかります。急な温度上昇は、熱中症になりやすいため、予防対策が必要です。

・各地で猛暑日 7月3日

台風が来ているのですが、湿気が高く埼玉でも、車の中にいると熱中症のようなボーとなります。本当に危険です。

曇り空なのですが、富山県、奈良県、兵庫県、鳥取県で今年初の35℃以上となった地域です。しっかりと温度計を見ながら対応しましょう。

・運動会で熱中症で重症 6月16日

枚方市で運動会中に熱中症。女子生徒16人中なんと4人が重症とのこと。昭和時代には、ほとんど考えられないですが、いまの平成時代では、それなりの対応が必要かと思います。

・九州地方が梅雨に突入 6月6日

とうとう気象庁が九州の梅雨明けを宣言しました。例年とおりでありますが、毎年、「あれ!梅雨っていつ?」というパターンも多いですし、さらに、梅雨が去った後の猛暑は過酷です。

7月中旬に梅雨明け宣言がされると、ほぼ夏本番。熱帯夜も多くなります。オリジナルの熱中症対策グッズなどはお早めにお願いします。

・気象庁から3ヶ月予想が出ました。5月24日

気象庁|季節予報

結果としては2017年の夏は「猛暑」となる予想です。

下記が6月から8月の日本列島。

平年よりも高くなる可能性があり、猛暑対策が必要になります。そうなると熱中症対策を、しっかりとしないといけません。

・マラソン大会で熱中症患者が多数 5/21

マラソンをしているわけですから、普通の人と比較すると、非常に健康なわけです

長野県の千曲ハーフマラソンや岩手県の奥州マラソンでも熱中症症状が出ました。

わたしも登山中に1回なりましたが、本当に鼓動が早く大変でした。

スポーツをしているから大丈夫ではなく、スポーツ中でもなる事をしっかりと認識して対策するのが一番だと思います。

・地元の埼玉県越谷市で児童20人程度が熱中症 5/9

運動している場合、急な気温上昇によって熱中症に

これだけ毎年、トラブルがあるのにも関わらず、症状が出てしまうのは、高齢者や子供は大人と違い、体温調節が難しいため、気付いた時には熱中症になっている

ですから、予防対策も重要なので、大人ではない人向けの対策であると言えます。

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