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人気の錦御守り袋を伊勢神社で使ってみた

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見た目も可愛くて人気の年末年始の粗品。当店オリジナル品であり、非常に珍しいアイテムです。そんな錦御守り袋小を、神社でNO1の伊勢神宮にもって行き撮影した特別ページです。興味があれば最後までご覧下さい。

01

・伊勢神宮はいいぞ!

日本人なら1度は行かなくてはいけない場所として、富士山もありますが、神社の中の神社であり、神宮の中の神宮が「伊勢神社」です。

最近では、伊勢志摩サミットが開催され、世界の首脳達が伊勢神宮に参拝したのは記憶してますが、多くの方が、まだまだ行っていないと思いますので、簡単に説明します。

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まず、何の為に行ったかですが、1月1日の元旦に、初日の出を撮影するために行きました。

まさに1年の計はこの日にある!という形で行ったのですが、面倒でしたので12月31日の朝に変更してしまいました。

まぁ、これは仕方がない事で、元旦ですと、凄い人数になると予想したのでやめました。

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よくも悪くも、日の出を見るため早く来たので、さっそく目的の御守り撮影。

手洗い場である有名な小川部分において撮影。完全にボケています。小さいので難しい。

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伊勢神宮内は広々としているので、歩くだけでも楽しいです。鳥居をバックに神々しく撮影します。これなら伊勢神宮でなくてもいいような気がします。

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さて、本家のお守りはどんなものなのでしょうか。拝見します。

1個1000円と流石です。500円が多い中、1000円とはトップレベルです。

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形も特徴的であります。菱形タイプはかなり良い感じで、織物としても非常にセンスがあるタイプになっています。

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下記はちょっと珍しいタイプの形のお守り袋。可愛く鈴がありますのでいいですね。

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伊勢神宮の正殿に行くため、歩きますが、周りの杉の大木が凄い。1本1本が神木クラスに驚かされます。

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ここで到着。これが伊勢神宮の正殿です。下の石畳の場所では撮影可能。(立て札もありました)

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なんだかんだして、1時間半。けっこうぐるぐる回り宇治橋へ到着。

伊勢神宮は内宮と外宮がありますが、こちらは内宮です。

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当日は晴天でありラッキーでした。遠くに日本国旗がありますね。

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お約束の「伊勢うどん」。太麺のうどんです。つゆがなく、混ぜて食べます。

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02

・夫婦岩も見学

伊勢神宮だけではもったいないので、ちょっとした遠くへ。

同じ伊勢周辺である二見町の夫婦岩。伊勢神宮と観光ではセットになりますね。

1日の時間がありますので、さっさと決断して現場へ。

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車も検討しましたが、電車で行くことに。2つ先の駅なので、単線の線路を眺めつつ二見町へいきました。

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二見浦海岸という事で名勝地をおがみつつ現場へ、岬の先のほうに、このように岩がポツンとあります。近くには神社があり、そこが管理しています。

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さっそく撮影開始。

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完全にピンボケです。どちらかを優先すると、片方が撮影できませんので。

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仕方がないので、近くの立派な建物を見物して撮影。

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ある程度、お昼も食べて、また伊勢市内へ。

伊勢市の駅から徒歩で伊勢神宮の外宮へはいけますので、こちらも見学。

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あちこち回りたいですが、体力もあり時間もあり、外宮見学はチョコチョコ見て、元の内宮へ。近くの神社で何か行事があり、その見物をしていました。

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そんな感じであっという間に5時近くに。夕焼けになりましたので、伊勢神宮は満喫したため、あと6時間ほど待てば、まさに2017年1月1日0時ですが帰りました。

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03

・記念撮影集

改めて、錦お守り袋小の撮影です。こちらになります。

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少しはお守りの魅力がお伝えできたでしょうか?

単に商品だけあっても、「生きたお守り」が伝わりずらいと思い撮影しました。

「あ!こんな程度のお守りなんだ!」と思って頂ければ成功です。

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ご興味があれば、ぜひ、クリックしてください。

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