とうとう新年スタートです。今年も粗品いいねをよろしくお願いします。
1月最初の特集は、1月13日から3日間、幕張メッセで開催されたカスタムカーの祭典である東京オートサロン。
この東京オートサロンはド派手な車が沢山あり、金塊のファンシーグッズである商品の撮影にピッタリだと思い行ってきました。ぜひ、ご覧ください。
東京オートサロンとは
初めて聞く人も多いと思いますが、なんと、あの広い幕張メッセの全1から9ホールをすべて展示会で開催されるイベントです。いかに大規模であるかわかると思います。
2017年は1月13日からの金曜日から3日間。土曜日・日曜日は一般の方のためのイベントとして、沢山の方が来ます。
・【東京オートサロン2017】閉幕…総来場者数32万4400人で3年連続で30万人突破 | レスポンス(Response.jp)
ちょっと変わったイベントであるのですが、ともかく派手で変わった飾りの車ばかりです。メインはスーパーカー・高級車・レーシングカーなど、沢山の車が展示されています。
イメージとしてわかりやすいのが東京モーターショーですが、こちらは、より一般的な車の中でもド派手系です。
・実際の車はこんなものばかり
ともかく目立つことがメインであり、変わった車ほど人気なんです。また、今のスマホ時代、バンバン撮影されて目立つ車こそカッコイイわけです。
しかも、高級車であればあるほど、憧れのようなものがありいいわけです。SNSでも拡散されるわけでありますね。
単なる高級車でも、目立つほうがカッコイイというわけです。
呆れるくらいに派手なんですが、だからこそ魅力的であります。
普段は見れないようなスーパーカー・レーシングカーなどがあちこちに展示されています。
メインは高級車なのですが、装飾は各ブランドごとにしており、独自の会社が高級車をさらにカスタマイズして見せているわけです。その独自のユニークさがあります。
もちろん、車メーカー各社もブースを展示しており、似たような傾向の車を沢山展示しております。どちらかと言えば販売が目的ではなく、レーシングカーなどは、観戦が目的であり、幅広い車の魅力を伝えているようなものです。
こうした傾向の車ばかりですから、海外からリッチマンなどの成金や、大金持ちも沢山来ます。庶民感覚ではない部分が評価されるわけです。
・イベントもド派手な演出
単に車を展示しているわけではなく、様々なイベントを開催しています。
派手な車ですから、演出として、イベントコンパニオンも派手さでは有名です。セクシー系をズラリと並べれ、写真おやじが沢山います。
メインのレースクィーンのようなものから、凝った演出風まで、様々なキャンペーンガールがいるのが特徴です。
そんな中、屋外では駐車場をサーキットにして、ドリフトのデモランなどもあり、非常にユニークで面白い3日間であります。
普段では見れないドリフト走行など、サーキットでないと見れないような感覚です。
それ以外にも、最近ではゲームも充実していますので、VRと連動したものや、4K対応のゲームのようなものまで様々です。
他にはユニークな所として、コンサートもあり、有名なアーティストが参加して無料で屋内ライブが見れるのも、東京オートサロンならではです。
金塊のメモ帳をとド派手車
そんな派手な車なら、今回の粗品はピッタリの撮影場所ではないのか?
そう思い、特集として撮影してきました。
金色に塗装された車が沢山ります。こんな車普段は見れませんからね。
高級車だからこそ、金ピカは似合うものです。
また、それだけでは飽き足らず、金ピカを通り越して、完全なピカピカ車も登場。このレベルになると、もはや呆れるを通り越してスゴイだけです。
こんな感じで、ユニークな車ばかりでした。
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どうでしたでしょうか?
今回の特集記事はユニークで面白かったと思います。
この商品を展示会やイベントなどで使ってみたいと思った方は、ぜひ、ページよりご依頼ください。
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