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2020年東京オリンピックのマークをつけてみた
実際にしてみたら、意外とカッコイイ現実の印刷
8月からはリオオリンピックが開催されますが、ちょうど4年後には、東京オリンピックが開催されているわけです。
ですから、あと4年か、もう4年か考えると、「もう4年後なんです」というのが感想です。
事業としてみた場合には、4年後に何が出来るのか!という点です。ですから、意外と計画的に対応していないと、4年後なんかは「あっという間」に過ぎ去ってしまう可能性があるわけです。
そこで、当たり前ですが、インバウンド対策も、4年後に対応しなければいけないので、今からしっかりと「インバウンド対策」をしなければいけないのです。
こうした中、あまり最近は話題になりませんが、東京オリンピックのエンブレム。
市松模様のマークですが、どんな感じで、印刷したらなるのかみてみました。
感じとしては、「かなりイイよね」というのが素直な感想です。
もうちょっと駄目な感じがあったのです。市松模様ですから、もっとごちゃごちゃしたイメージなんですが、意外とスッキリとした感じになっています。中央の部分が空いているのがよく、文字もシンプルなためにわかりやすいと言えます。
さて、このように東京オリンピック関連の粗品も、どんどん製作しておかなければいけなく、特に海外向けのインバウンド対策品は必須です。ぜひ、自治体にしろ、商店街にしろ、ホテルにしろ、今からリオオリンピックをみて、東京オリンピック対策をしなければいけません。
2016年7月29日
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