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予算を決めてしっかりとイベントを成功させる


結論から書きます。

商品自体の魅力を見抜く力が絶対に必要不可欠である

という点です。ですから、人気の粗品を選んだり、分析したりするのは、とっても大事なことであり、自分自身の嗜好性や勘ではなく、他店がどんなニーズをメインとして、どんな粗品を選んでいるのかを、しっかりと分析しましょう。100円台の粗品は、他の価格帯と比較しても特徴的です。

100円以下・・・100円以下で生き延びる粗品ですから、相当に商品自体の魅力が高い。

200円台・・・商品の嗜好性がハッキリと区別される部分。ある人によっては良い商品も、ある人ではダメ。だから当たると「大ヒット」するホームランが多い

300円以・・・高額品になるため、慎重さが増して、いい加減にしないため、それなりに商品を見る目が高く厳しい。ハズレがなくなる

という流れです。ですから、100円台の粗品は

・100円台・・・予算も手頃で意外といいいかげんい商品を決める場合が多く、好き・嫌いで決める場合あり。また選ぶのが面倒なので、前例主義の商品に陥りやすいため、魅力ない商品選びがしやすくなる

という流れがありますので、本当に注意しなければいけません。

 

 

他店の人気粗品を見てみましょう

最近では楽天ショッピングやヤフーショッピングで、人気別に商品が並んでいるので、結果として何が売れているのか。何が評価されているのか自然とわかる仕組みが沢山あります。このため、オープンになっている情報を元に、人気がある粗品を自分になりに、ランキングしてみるのがよいでしょう。

 

季節を上手く活用しましょう

今の夏の時期には、夏グッズでどんな人気の粗品があるのか?こうした単純な質問をしてみると、商品が絞れてよいです

夏グッズだけに限定して、人気のランキング情報ですから、間違いが少なくなり、いいかげんい選んでいるつもりでも、的が得ている場合が多いです。

 

 

営業担当者に聞こう

人気の粗品ランキングについては、「何が今流行りなのですか」という質問は意外といいかもしれません。

それというのも、常に売れてる商品は他店でも使っている不思議な法則があります。つまり、なんだかんだ悩んでいても、結局は同じ粗品を使うのが、「見えない糸」で結ばれていくのが流れなんですよね。結果的にはこうした点から言えば、瞬間的に何が人気なのか把握しています。

 

 

無料カタログ依頼を活用しよう

センスがない点では、当店の営業もセンスがありません。そこで、紙のカタログがありますので、そのカタログを見て、自分なりに数多くの商品から選ぶのが一番リスクが少ないのが現状です。カタログは年4回発行しているので、その都度の商品の特性があります。うまく活用してみましょう。

2014年7月24日