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プレゼント用の懐中電灯・ライト


ライト、懐中電灯などの粗品について。

高輝度LEDが普及しだしてから価格が大きく下がり、
豆電球の時代よりも耐久性があるので気軽に粗品として使われるようになってきました。
一番安いもので120円のソーラー充電のキーホルダーから、
大震災のあとから注目度があつまった充電などのできる多機能タイプなど、さまざまなライトがあります。
大まかに分けてライトのカテゴリーとして
「キーホルダー」「懐中電灯」「ランタン」「多機能」で分けてご紹介します。

 

キーホルダータイプのライト

気軽に使いやすいのが特徴。バラマキタイプの粗品として一番人気があります。

ソーラーLEDキーホルダー
  120円(税込)

防災カテゴリーNo.1、ライトカテゴリーNo.1、
記念品カテゴリーNo.1

最安値で本当に便利な使えるライト!
電池不要でソーラーパネルで充電をして使うキーホルダーのライトです。
裏面に大きく名入れができるので、粗品として使いやすいために
様々な業種、団体から粗品向けライトとして注文が来ています。
たまにお店でも同じようなソーラーライトが店頭などで単品で販売されているので、馴染みのある形だと思います。
キーホルダーなので鍵やバッグなどに着けて簡単に使えるのがメリット。
さらに、スライドスイッチなので、つけっぱなしにしておくことができます。
※色指定可能

 

セルトナ・
ミニダイナモソーラーライト
  208円(税込)

2013年新商品待望のカラフルなダイナモタイプ。

今までキーホルダーで手動発電のものは白と黒の種類しかなかったのですが、やっとカラフルなカラーバリエーションで発売されました。もちろん色指定可能
価格はソーラーLEDキーホルダーよりも高いですが、ソーラーパネルとハンドル充電の両方ができるのがポイントです。
名入れは写真の手で持った状態を参考にしていただき、無地の面に入れることができます。
単なるダイナモだけでは別途で白色と黒色色指定可能であります。
お問い合わせください。

 

防災向けライト

懐中電灯です。普段使いでも便利。

困ったときにすぐに使える懐中電灯です。
持ちやすいスタイルと高輝度LEDらいとを使用しているのが特徴で、電池が長持ちします。
さらにスタンドライトやトーチライトとしても使えるものがあるので、お勧めです。
LED スリムハンディライト
  346円(税込)
簡単発電
スイングダイナモライト
  1029円(税込)
3WAYハンディーライト
  261円(税込)

カラフル2WAY
ハイパワーライト
261円(税込)

 

5WAYレスキューライト
  460円(税込)
スリムライト
  313円(税込)

ランタン

周囲を照らすので停電などに必要です。

ランタンは凝った構造上、ちょっと金額が高くなります。
しかし、2013年の新商品で実用性の高い折りたたみランタンで200円代のものが出ましたので、これから注目です。
粗品というよりもプレゼントとして扱うほうが良い価格帯です。

最近は台風・大雨・強風で意外と長引く停電が頻繁に起こっています。 「懐中電灯は家にあるけれどランタンは無い」という方がほとんどです。
実際にキャンプに行くような人でもなければ「懐中電灯があるからランタンはいらない」と考えている人が多いのですが、ランタンと懐中電灯は用途が違います。
そこで、自分では買わないためにもらって重宝するのがランタンという事です。

ランタンと懐中電灯の違い→

折りたたみランタン
  226円(税込)
2WAYインテリアライト
  366円(税込)
ハイブリッドLEDランタン
  599円(税込)

カスタマイズランタンライト
418円(税込)

 

多機能タイプのライト

携帯充電、ラジオなどがついています。

大震災ののちにラジオ、携帯電話充電ができるものが沢山でてきました。さらに電池不要なので防災グッズとしても安心です。価格はとても高い分類にはいるので、日ごろのお客様へのご愛顧プレゼントや記念品として活用されています。
USB充電ダイナモライト
  1029円(税込)
カスタマイズダイナモラジオライト
  838円(税込)
 

 

 

・ソーラータイプとダイナモ(手動)どちらがいいの?

電池不要のライトの分類はソーラーとダイナモの2種類あります。
どちらの方が良いのかときかれると両方とも一長一短ですが、防災、緊急用とするならダイナモです。
逆に気軽なアクセサリータイプならソーラーです。

  メリット デメリット
ソーラーライト 意識して充電しないでも、
ちょこっと使いの分は充電ができる
充電がなくなったら再充電するのに
時間がかかります。
さらに暗いところ、屋内では充電できないので、 長時間使用することはできません。
ダイナモライト わざわざ充電しないといけない。 充電がなくなっても、
またハンドルを回せばいいので、充電を気にしないで長時間、 いつでもどこでも使えます。

 

 

ランタンと懐中電灯(ライト)違い

一般的に懐中電灯があるからランタンはいらないと思っている人がほとんどです。
しかし、実際に使ってみると用途は大きく違っていまして、
懐中電灯は1か所を明るくするものでランタンは周りを明るくするものです。
停電の時に室内で生活するときに必要なのはランタンです。
実際に使用しないとわかりにくいことなのですが、
もし、粗品としてもらったものが有事の際に大変役立ったとすれば、とても喜ばしいことです。

  用途
懐中電灯

一部分をしっかりと照らすので、何かを探したり、 作業をするときに便利。
ポイント部分を明るく照らします、

ライト

ランタン

周りを照らすので照明として使います。
光が拡散するために弱いですが、広範囲が明るくなるので部屋や周囲の明り取りとして使います。

ランタン

写真はイメージです。明るさと照らす部分はこのように違います。

 

 

2013年9月25日