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冬向けの暖か粗品
冬向けの粗品とは、季節向けの商品がメインで、寒さ対策の入浴剤・カイロ。年末年始対策としてのカレンダーや洗剤のお掃除グッズ。お正月の挨拶回りとしてのタオルや干支グッズなど多岐になります。その他、企業の宣伝グッズとして、ブランケット・ひざ掛け・マグカップ・お守りなどあります。
このコーナーは、人気ランキングでおすすめの冬向け粗品が集合。おしゃれでかわいい冬の粗品として、1色の名入れ印刷をしてオリジナルグッズとして展開可能です。もちろん、包装紙・のし紙対応も出来ます。
悩んでいるならこちら
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忘年会の粗品はビンゴ景品類が人気について
粗品いいねでは、基本として販促品の商品を粗品として展開しています。
このため、忘年会の粗品としては、商品のおすすめとしてはあまり最適ではありません。
どうして忘年会の粗品はビンゴ景品ばかりになるのでしょうか。今回はこの件についてお伝えします。
景品のニーズが忘年会・新年会に集中するわけ
今ではけっこう珍しいパターンになりそうな大組織の飲み会。
昔は頻繁にありまして、その中で盛り上げるためには、どうしても参加者がうれしい・喜ぶ演出が必要です。多少、ゲーム感覚があったほうがいいわけでありますので、どうしても、このような流れから、「参加賞」となるものが必要になります。この参加賞なるものが、パーティーなどでゲーム感覚でもらえるものとして、景品がクローズアップされ、さらに大勢が集まるため、個々に対応していては面倒ですから、結果的に「パーティーセット」なるものが出てきました。
このパーティーセットが景品のニーズと合致して、さらにゲーム性も入れ込んで、ビンゴ景品なるものが誕生したわけです。
粗品のような個々のアイテムではなく、いわゆる「抽選セット」のような法人でもイベントで使うものがありますが、それの個人版のようなものと考えるのは最適でしょう。
このようにして、忘年会の粗品は、ほぼビンゴ景品が占めるようになり、また、パーティーグッズをメインとした専門業者も多数できて、結果的にはこの分野で大きな需要と供給ができるようになりました。
年末年始の粗品と冬グッズ
11月中旬から下旬にかけて、あまり動きがなかった年末年始の粗品が「どっと」無くなりかけています。さっきまであった数千個・数万個の商品の一部が決まり始めて、全くの「完売」情報が無いのでしたが、恐ろしいことに、どんどん在庫がなくなっているわけです。
やっぱり「寒い」がキーワードですね。気温も凄く肌身感覚で寒くなっており、冬グッズ自体が動かないわけがないので、とうとう動きだした感じがあります。意外な面もあります、毎年なので、当たり前のような部分もあります。
今回は、毎年、季節の年末年始の商品の完売についてお伝えします。
大口が入るの蒸発する在庫数
プロの視点からして、まず、分析結果があります
・干支グッズ 11月下旬で完売 12月は全く売れない
・冬のブランケット 12月中旬で完売 1月は全く売れない
・クリスマスグッズ 12月上旬まで
となります。
これには理由があり、メーカーは絶対に来年の在庫にしたくない!という事なんです。
単純なことなんですが、やっぱり年末年始の粗品は、年末前にしか売れなく、1月になると「在庫の山」になるわけです。このため、ほぼ確実に他社よりも先にどんどん完売したいわけです。
このため、年末年始の商品はこの流れが加速するため、購入担当者も1日1日が勝負で、あっという間に大口で無くなることも、しばしばあり、緊張して対応した購入方法をしますので、このような事になります。
その分、大変さがありますが、年末年始の商品の対応はお互いに慎重にしましょう。
名入れ印刷ができる冬グッズです
オリジナル粗品制作ならお任せ
とうとう本格的に寒くなりましたね。温かい日が10月でも続いていましたが、10月下旬になると、いっきに気温が下がり、Tシャツ1枚では、もう無理な感じになりました。上着を着て、夜には少なからず防寒着が必要になるような感覚です。
こうしなると、そろそろ冬グッズのメインとなりますが、これから粗品を考えている方には、当店のおすすめサービスについて、ご説明します。
当店の特徴としては、ズバリ!名入れ印刷ができる点です。
「なんだ!そんなことか!」と思う部分もありますが、意外と冬グッズのブランケットやエコカイロなどは、印刷には不適切な商品であるため、無理やりでも対応しないと、手軽にオリジナル粗品制作ができないのが現状です。
当店の場合は、今まで「これ!名入れ印刷できないの?」という問い合わせから、対応できるまで、やはりそれなりの時間がありましたが、現状では、ページ内に「できる粗品」「できない粗品」をしっかりとわけて対応しています。
結果として、他のサイトが、ほとんどできないのが多いのですが、他店と比較して3倍程度はできる範囲が多くなっていると思います。
ですが、季節グッズの商品は商品だけでも、それなりに購入する人も多く、商品だけでもしっかりと販売していますので、ぜひ、ページをお探し下さい。
満足させるためには、やっぱり共有化
冬の粗品もお客様の声を集めたい
9月に入りましたね。とうとう冬本番の内容になります。オリジナル製作の依頼とか期待します。
粗品いいねでは、商品を販売するだけではなく、オリジナルの依頼も法人の販促担当者から依頼があるため、プロ向け仕様として、対応・新規提案を常にしています。今回は、こうしたサービスの中でも、今まで対応をしていないお客様の声についてです。
現状、ほとんどが購入して、次の行動までには追いかけることがないので、なかなかイベントで使った使用感などは、聞く機会がありません。このため、どうしてもレビューにみられるお客様の声などはありません。
これでは、なかなか良い情報・悪い情報も含めて、判断ができづらいわけです。そこで、1個1個ではなく、まとめた形での提案を思いつきました。
こんな感じで、1人1声ではなく、使用した感じのまとめを、しっかりと編集して使える「雑誌」のような感覚で、お伝えすることが良いのかと思っています。1個1個は小さいのですが、常に更新をすることが、少ない情報が貯まり、少しですが、判断がしやすい情報へとなるので、ぜひ、これからも、こうした取組を続けていきたいと思っています。
珍しいお守りの粗品
あったらいいな が出来る粗品店
当店のオリジナル度として、お守りもオリジナルで出来るのです。
サンプル画像を掲載しておきます。低コストで出来るから、年末年始の粗品としても対応可能です。
年末年始の粗品として、ちょっと変わったアイテム。それがお守り。
お守りは普通は神社で販売するから、一般の人が手に入れることなど不可能です。だからこそ、販促用のお守りは非常に貴重です。
今回はそんなお守りの粗品についてご説明します。
お守りのオリジナル品
低コストで展開できるお守りを䩞っていますか?この答えとしては、ほとんどの人がわからないと思います。それほど、珍しいアイテムなのです。
ですから、これをオリジナルのお守り品として展開できれば、インパクトは非常に高いレベルと言えます。
今回は、そんなお守りのサンプル画像をご覧下さい。
裏面に単純に名入れ印刷をしているだけですが、お守り自体が珍しく、なおかつ「本物の神社であるもの」なので、インパクトは大です。
名入れスペースは非常に小さいのですが、だからこそ、余計なデザインがなくなり、オリジナル度が高まっていると思います。
年末年始の粗品としては、販促品のレベルが非常に高い部分ですが、こうしたアイテムを使い、オリジナル度を増すのも非常によいことです。
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