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クリスマスの粗品でどんなのが人気なのか
1ヶ月後には、クリスマスイベントがあります。
最近の調査では、ハロウィンがバレンタインを超えたと言われていますが、クリスマスを超えたとは言われませんし、また、その兆候もないみたいです。つまり、クリスマスイベントは、それなりに大きいのです。
では、どうしてクリスマスグッズ関連は大きいのでしょうか。粗品いいねではわかります。
子供向けグッズが人気と来場用が人気
結論からいえば、
・企業で言えば来場用記念品
・個人でいえば、お子様用のプレゼントイベント品
となります。
本来、クリスマスというと、若いカップルがメインとなりますが、基本はこの路線はどんどん縮小しているので、現在、この売り上げよりも大きいのが、企業でいえば、いつも差し上げている来場用品を、12月はある程度面倒なので、クリスマス関連をイメージさせるものを展開します。
例えば、「赤」と「緑」の色のグッズを差し上げるのですが、それがタオルであったり、スマホグッズであったりと、大きな枠で、クリスマスグッズとなっているので大きい形になっています。
当店でもクリスマスリースタオルなどは、明らかにクリスマスグッズなのですが、基本はハンドタオルですから、雰囲気としての商品の魅力が高いと言えますね。
もうひとつが、お子様向けのイベント品として、クリスマスほど低単価でも意外と喜ぶのがあります。サンタクロースではないのですが、夢なので、夢に価格はつきにくく、あると喜んでもらえる可能性が高いです。
このため、お菓子のクリスマスブーツなどが、単価が安いので、その分量を購入可能なので、こうした形で人気になります。
このように、ある層にはしっかりと1個・2個ではななく、ある程度のまとめ買いのような形でお気に入りされているのが現状です。
2016年11月13日
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